デスクワークによる頭痛・不眠・肩こり・眼精疲労
こんなことありませんか?
- ・仕事に集中していると頭が重く、痛くなってきて仕事が思うように進まず、また薬を飲むしかないかと嫌になる。
- ・目の疲れで鏡を見るたびにクマとむくみが目立って、肩こりから血流の悪さも感じ…自信がなくなり自然な笑顔も減って気が滅入ってくる。
- ・早く寝ようと思っても寝つきが悪かったり眠りが浅くて、よく眠れない、翌日に響いてしまうな…何とかしないと…と不安になってしまう。
- ・仕事中いつの間にか緊張状態になっていて、マッサージをしてもすぐ戻り、頭痛や目の疲れも取れず、「またか」「ずっとこんな調子だな」とため息しか出なくなる。
- ・仕事に集中していると頭が重く、痛くなってきて仕事が思うように進まず、また薬を飲むしかないかと嫌になる。
このような眼精疲労や頭痛・不眠はないでしょうか。
またそれが悪化してくると、実は最悪薄毛にもつながってくることに。
「肩と頭の重さに慣れてしまっていたけれど、薄毛に気づいた瞬間、体からのSOSを無視していたと後悔した。」
このように話してくれた方もいました。
- ・とにかくストレスフル、日常をもっと快適に過ごしたい。
- ・仕事のパフォーマンスを上げたい。
- ・自他共に認められる自分でいたい。
- ・自身が持てる自分でありたい
と、来院される方たちが多くいます。
当院はそんな方達のための、働く女性のための鍼灸です。
この記事では、初めてだけど怖くないか、鍼灸でどんなことが得られるのかが分かります。
本当の原因とは
世間では肩こりや頭痛、眼精疲労の原因は目の使い過ぎや同じ姿勢を取り続けることだといわれますが、本当の原因はそうではありません。
実はあまり知られていませんが、私たち東洋医学の専門家は、頭痛・肩こり・不眠・眼精疲労・薄毛は「血」の問題が本当の原因だと考えます。
それを解消するのが、当院で行っている〔頭寒足熱バランス鍼灸〕という方法なんです。
これはマッサージのような刺激療法ではありません。
また痛いところだけに刺す鍼でもありません。
当院で行っている(頭寒足熱バランス鍼灸)はひとことでいうと、
頭に上った熱が発散することで、上部の症状が改善する方法なんです。

3つの特長
1.〔頭痛・肩こり・不眠・眼精疲労〕一つの症状だけでなく、他の症状も改善します。

2.東洋医学(伝統医学)を専門とした鍼灸です。

3.婦人科疾患に特化した鍼灸院なので、婦人科疾患に伴う症状が得意です。

鍼灸の流れ
問診

脈診

季節や体調、デスクワークによる疲労等を考慮してツボを選びます。
身体全体を整える鍼

最初にお身体の土台を整える鍼を行います。
それにより身体が治ろうとする力を発揮させることができるからです。
頭・首・肩・背中などうつ伏せでの鍼

頭痛や不眠、眼精疲労等の症状に合わせ、後頭部、後頭下筋群(頚の筋肉)、肩・背中、腰、足に鍼をします。
仰向けでの鍼


頭痛や眼精疲労などの症状に応じて適した体勢で順番に鍼を行います。
全身の鍼灸
¥7,700
約40分
実例
実例をお伝えすると、当院はこれまで新宿で開業して15年間、延べ45000人を超える働く女性の症状改善に向き合ってきました。
こんなケースがありました
例えば、毎日残業を2-3時間していて、ノートPCを持ち歩いて家でも仕事をするし、持ち歩く荷物の重さやモニターを見る時間の長さで肩こりと眼精疲労に悩まされている方がいました。
それがひどくなると月に1-2回頭痛がありました。
肩こりによって血流が悪くなり眼精疲労、ひどいと頭痛まで出ていたので、肩こりと首の後ろ(後頭下筋群)のこりを緩めました。
そうすることで眼精疲労が改善し頭痛はほとんど出なくなり寝つきまで良くなったそうです。
改善へのプロセスとは
だいたいの患者さんは1回目で、身体の軽さや血流が流れた感覚を認識できて、3-5回目には日常が楽に感じながら過ごせるように変化していきます。
つまり人の体は、頭に熱が停滞して、こりがあって血流が滞っている状態ではダメなんですよね。
私たちの施術は、あなたの熱くなった頭と肩のコリを
スッキリと軽く柔らかくすることを目的としています。
よそで良くならなくて、
この方法を取り入れてうまくいった方の多くは
「寄り添ってくれて、脈をみて鍼をしてくれるから先生にお任せしようと思えた。」
と言ってくれます。
頭痛・肩こり・不眠・眼精疲労が改善することであなたは、
「誰にも分かってもらえない疲れに一人で耐え続けることを避けられ、「やらなきゃ」から「やりたい」へ変わる毎日を手に入れることができます。
もう見えない不安に一人で悩まされることなく、思い描いていた自分の人生を取り戻すことができます。
お問い合わせは、LINEやお電話でお話を聞かせてください。