
男性の鍼灸|体外受精に向けて男性にもできること
目次
採卵に向けて、食事を気をつける。
少し早く寝る。
運動をする。
サプリを飲む。
妊活中の女性は、本当にいろいろなことに取り組んでいます。
そんな中で、「主人は何をしたらいいですか?」「男性側にもできることはありますか?」と聞かれることがあります。
精液検査は受けたけれど、その後は特に何もしていない。
仕事が忙しくて帰りも遅い。
最近かなり疲れているように見える。
肩や腰もつらそう。
でも本人は「大丈夫」と言っている。
そんなご主人を見て、「夫にも何かしてもらった方がいいのかな」と思ったことはありませんか。
そあら鍼灸院では、男性の鍼灸も行っています。
男性妊活だけではありません。肩こり、腰痛、頭痛、眠り、疲れ、胃腸の不調、EDなど男性機能のお悩みもご相談いただいています。
「主人にも一度受けてもらおうかな」そう思ったら、このページをそのままご主人に見せていただいて大丈夫です。
男性も採卵の少し前から身体を考えると

精子は、今日つくられて明日使われるものではありません。
精巣の中で、もとになる細胞から精子になるまでには約74日かかるとされています。
その後、さらに成熟していきます。
だから男性側も、採卵の直前だけではなく、数か月という時間で考えるという見方ができます。
この間の身体や生活も、男性の生殖機能と無関係ではありません。
喫煙、多量の飲酒、肥満、運動不足などと精子の状態との関連は、男性不妊のガイドラインでも指摘されています。
睡眠と精液所見との関連を調べた研究もあります。
だからといって、「早く寝れば精子が増える」「運動すれば必ず運動率が上がる」という単純な話ではありません。
精液所見には、精索静脈瘤、ホルモン、感染症、遺伝的な要因、服薬など、さまざまなものが関わります。
気になる所見がある場合は、男性不妊を診る医療機関で一度きちんと診てもらうことも大切です。
そのうえで、自分たちでできることにも取り組んでおく。
女性だけではなく、男性にもできることがあります。
男性から相談されるのは、妊活だけではありません
男性が来院される理由は、男性妊活だけではありません。
「妊活で夫にも鍼灸を」と来院したことをきっかけに、実は肩や腰、眠り、疲れについても相談されることがあります。
頭痛・首肩こり、腰痛
一日中パソコンに向かっている。夕方には首から肩がパンパン。目の奥まで重くなり、頭痛が出る。
また、長時間座っている。運動する時間がない。以前から腰が気になっている。
「いつものことだから」と我慢していた腰痛について相談されることもあります。
睡眠・疲れ
寝ているはずなのに疲れが抜けない。朝から身体が重い。夜はソファで寝落ちしてしまう。休日は昼まで寝ている。
本人は「疲れているだけ」と思っていても、奥様の方が気になっているケースもあります。
胃腸の不調
仕事が忙しく、食事が遅い。外食や飲酒が多い。ストレスが続くと胃腸の調子が落ちる。
肩や腰だけではなく、こうした身体の状態も一緒に伺います。
EDなど男性機能のお悩み
妊活中だからこそ、「タイミングを取らなければ」ということ自体がプレッシャーになることもあります。
仕事の疲れや睡眠不足など、いろいろなことが重なっている場合もあります。
必要な検査や治療については泌尿器科など医療機関で診てもらうことが大切です。そのうえで、「身体のことも一緒に見てほしい」という場合はご相談ください。
話しづらい内容を、無理に細かく聞くことはありません。
これは、実際によく聞かれます。
そあら鍼灸院は妊活で通われている女性が多いため、「女性専門だと思っていました」と言われることがあります。
男性も大丈夫です。
ご夫婦で通われている方もいらっしゃいますし、ご主人お一人で来院される方もいらっしゃいます。
同じ日に来る必要もありません。
奥様は奥様の身体を。ご主人はご主人の身体を。
それぞれの状態を見ながら施術します。
最初は「妻が通っていたから」
実際に、奥様が先にそあらへ通われ、その後ご主人が来院された方がいます。
最初のきっかけは腰痛でした。
それから約7年。
今では肩の痛みや、季節の変わり目の体調不良などでも来院されています。

痛みが苦手な方も対応いたします。




