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ブログ

2021/05/05

そあら鍼灸院のこと

そあら鍼灸院のこと

『そあら通信』2021年夏号発刊

もくじ

1.「よもぎ」は妊活女性の強い味方

2.デンタルケアで妊活

3.のんちゃんのお食事講座
身体の熱を取り除くバナナ黒ごまジュース

4.ビタミンDを増やすと出産率UP?

5.肘の上は冷えの溜まり場

6.編集後記



1.「よもぎ」は妊活女性の強い味方


突然ですが皆さんは『よもぎ』をご存じですか?

お団子やお餅で普段食べていたり、
意外とその辺に生えていたりしている身近な植物ですよね。


そんなよもぎが妊活にいいと聞いたことはありますか?

実際、私たち鍼灸師が使っているお灸はよもぎの葉から作られていますし、
最近はよもぎ蒸しなんかも有名ですよね。

なぜよもぎなのか、、、実はよもぎはとても優秀な植物なのです!!



昔から治療に使われていた薬草だった!?

よもぎは別名「モチグサ」といい、葉っぱをよく見ると産毛のようなもので覆われています。

その産毛を使っているのがお灸の元である『もぐさ』になります。

古くからよもぎは薬草として医療に用いられていました。

切り傷には止血薬として、湿疹や、アトピーには抗菌薬として、お腹が痛い時のお薬や、お風呂に入れて冷え対策として、
幅広く活躍している葉っぱなのです。


よもぎの効果・効能

よもぎはβカロテンやビタミン K、クロロフィルなどが多く含まれており、
免疫力の向上や血液を増やしきれいにしてくれる効果があります。


止血効果も高く、貧血の予防にも最適です。

食物繊維を多く含み利尿作用もあるため、
老廃物を体の外に出してくれるので腸内環境を整えデトックス効果も!!


抗炎症作用もあることから入浴剤として皮膚炎やアトピーの治療にも役立ち、
美肌効果にも繋がります。


そしてなにより血行促進による発汗作用、抗酸化作用で体の内側から温めてくれるすぐれものです。


おまけにシネオールといって、神経を落ち着かせる成分が含まれており、
アロマとしても使うことができますのでリラックス効果もばっちりです。


よもぎの注意点

基本的には上記の効果が得られますが、過度な摂取・使用は逆効果です。

体の内側から整えてくれるよもぎですが、植物です。


スギ花粉などのアレルギーがあるようによもぎもキク科のアレルギーをお持ちの方はお気をつけ下さい。

また妊活中・妊娠中の方は子宮を収縮させる力がよもぎには含まれているため、
過度な摂取やご使用はお止めください。


ですが妊活中・妊娠中・産後は特に冷えに気を付けなければなりません。

目安としてお灸は1日1回、よもぎ蒸しやよもぎ風呂は妊娠中はなるべく避け、
低温期に週1~3くらい(水分補給を忘れずに)、お茶で飲む場合は1日コップ1~3杯くらいでOK!

決してそれ以上がダメというわけではありませんが、必要最低限で効果は十分に得られます。



やっぱり昔の人は偉大ですね。
成分を調べることができなくても「この葉っぱは使えるぞ!」と
今の世代に伝えてくれたことに感謝です。

しっかり受け継いでたくさんの人に鍼灸師として伝えていけたらと思います☆彡   

星野



2.デンタルケアで妊活

「芸能人は歯が命」

このフレーズは他の先生方(院長除く)が知っているか戦々恐々の楠本です。

妊活とデンタルケアは無関係に思われがちですが、
実は歯周病は全身に影響を及ぼすことが分かっています。


炎症性の刺激物質が血液を通して
全身を巡ってしまうからです。

例えば歯周病によりインスリンの働きを悪くさせる、
動脈硬化などのリスクを高めます。


妊活に関する影響としては、
歯周病を患う女性は
流産・早産・低体重児の割合が増えると発表されています。


歯周病予防には日々の歯磨きの仕方がポイントです。

歯茎との境目や歯の間を 45度・軽い力・小刻み に
磨くことが大事です。

歯がきれいな女性って素敵ですよね!

デンタルケアをしっかりして
芸能人並みの歯を手に入れましょう!      

楠本




3.のんちゃんのお食事講座
身体の熱を取り除くバナナ黒ごまジュース


バナナは身体の余分な熱を下げてくれる働きを持っているため夏バテ予防になります。

また、腸や肺を潤す効果もあるため便秘や空咳、肌荒れなどの症状にもおすすめです!



ただ、冷やす作用が強いため、食べ過ぎてしまうと夏冷えの原因にもなります。

そのため冷え性、下痢や軟便の症状がある場合には注意が必要です!(避けた方が無難です)



≪身体の熱を取り除くバナナ黒ごまジュース≫

黒ごまを入れることで、生命力に関わる【腎】の働きが良くなるため妊娠に必要なエネルギーを補うことができます。

材料 2人分
バナナ 一本
牛乳 200ml
黒ごま 大さじ1
蜂蜜 大さじ1/2


作り方


①バナナを適当な大きさに切ります。

②材料を全て入れてミキサーにかけて完成です。


※ちなみに写真にある赤い実は食べる目薬と言われている美容にも良い【クコの実】です!お好みでどうぞ!



4.ビタミンDを増やすと出産率UP

病院でビタミンD不足を指摘される方が多いのですが、一体ビタミンDは妊活にどう影響してるのでしょうか?

「体外受精での妊娠反応陽性率・出産率 up」

ビタミンDには受精卵が着床し、胎盤が形成されるのを制御する働きがあります。

そのためビタミンDが不足してしまうとうまく胎盤が形成されず、着床しにくくなってしまうと予想されます。


他にもは運動精子数の向上やTh1/Th2細胞のバランスを調整しているとされるため妊娠継続を促進する働きもあります!


そんなビタミンDは、魚やキノコ類に多く含んでいます。

特にキノコは油と一緒に摂取すると、吸収しやすくなるのでオススメですよ。



また太陽の光を浴びるだけでもビタミンDは生成されます。

これからの時期は、太陽の光量も増えるためビタミンD不足にはなりにくいとは思いますが、日焼け止めや日傘を使っている方は注意が必要です。


意識して魚やキノコ類を食べてあげてくださいね!

福田



5.肘の上は冷えの溜まり場

暑いのが苦手、夏が苦手、でも冷やし中華は大好き!!

アイラブ麺類。
そあら鍼灸院の星野です。

冷えは妊活の敵!!
足首は出さない!!
お腹を温める!!

妊活をするにあたって、聞いたことのあるワードだと思います。


私自身も身体を温めるなら足首。
お腹は大事。

と思っていました。



実は身体を温めるのに他にも大事なところがあるのです…!!


皆さんは寒いといって身体を丸めたことはありませんか?


実際肘上あたりを触ってみるとひんやりすると思います。

そこにはツボがあり、


その名は「清冷淵~せいれいえん~」

清とはすみきった、冷たいという意味、

冷とはそのまま冷たいという意味、

淵とは多く集まる場所と言われています。



つまり、肘の上は冷えが多く集まる場所となります。

人間は反射的に身体を守る習性があります。


寒いところに行けば身体を温めようと
肘上を温め冷えを防ごうとするのです!!

試しに肘上を手で包んでみて下さい。

手の温かさだけでもじわじわと身体が温まります。



夏場の冷房が効いた所なんかは

是非、ご自身の手で肘を守り身体を温めてあげて下さいね☆




6.編集後記

夏がやってきましたね٩( 'ω' )و
5歳くらいから水泳を習っていて、けっこう泳げるんですよ私。

ただプールサイドやシャワー室の床に足をつけたくなくて、
常につま先立ちでした。

未だに銭湯の床とか足つけたくないので必ず靴下を持っていきます。

結論、裸足が苦手なんですよね。

ちなみに得意な泳ぎはクロールです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )☆              

星野



■■【妊娠しやすい身体づくりの方式と不妊鍼灸3本柱】◆◆
数万例超の臨床実績から導き出した方式
〔①不妊鍼灸3本柱×②不妊カウンセリング×③おうち妊活〕

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・おうち妊活(「妊娠力アップ3ヵ月間おうち妊活プログラム」)


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