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2015/06/02

不妊鍼灸

不妊鍼灸 頻度・いつ/移植・着床

脈診による不妊鍼灸で子宮環境の改善 

子宮環境の改善は早いことがあります。



自然妊娠希望で来院されて、

中には一周期(約1〜4回の治療回数)で妊娠される方がいます。


それは、「内膜(子宮環境)に問題がありそうだな」と脈診をして感じた場合です。


脈診で内膜に問題がありそうとみても、

病院で「内膜が薄い」等異常は指摘されるわけでもなく、

内膜の厚さも充分な方が多いです。



そもそも脈診では形の状態を診察するわけではなく、

「働き」を感じ取ります。


脈診は元々目に見えないものを調べているので、

分かるものも目に見えない「働き・機能」というわけです。




「一見子宮環境は良さそうなのに、なぜか今まで妊娠しなかった。

けれど、来院されてすぐに妊娠することができた。」パターンです。



どのような方が、何も問題なさそうなのに、

子宮環境が悪そうだと判断し、改善したらすぐうまくいったのか?





実例

具体的には、ギターの弦のような硬めの脈をうっている方がいます。


「気」のスムーズさがなく、血(血液)や子宮に問題がありそうだなと推測します。


こういう場合は生理痛や生理不順なんかもあったりします。



東洋医学的に考えれば、「内膜に問題あるかも」となるわけです。


この弦脈という硬めの脈が、治療で柔らかくなると、

「気」のスムーズさが出てきて「働き」がよくなります。



上記のような症状が、弦脈がとれたことで改善方向に向かうと

子宮の状態も改善されてきます。

(改善したかどうかは脈やお腹を診て判断します)。


卵巣機能から根本的にアプローチする場合は、

もう少し時間を要しますが、

子宮環境を改善だけの場合は、

このように一周期で妊娠することがあります。






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