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ブログ

2021/03/23

自宅妊活(セルフケア)

自宅妊活(セルフケア) 妊娠しやすい身体づくり

「妊活に腸活!腸活で美肌にダイエット、免疫力アップしよう!」

妊活中のあなた、腸活は意識されていますか?



妊活経験者の楠本です。


妊活をしていると、
「何故自分ばかりこんなに苦労しなくてはいけないのだろう?」
と思う事はありませんか?


何もしなくても妊娠する人がいる一方、不妊治療はお金がかかり、仕事にも支障がでてしまいます。

私はいつも不満でした。





ただし、妊活中だからこそ得られるものはたくさんあります。

その内の1つは妊活によって自分の体と向き合うきっかけができた事です。


詳しくは「つらい不妊治療から得られるもの」をご覧ください。




せっかく体を整えるのに妊活目的だけではもったいないです。


腸活は体の総合アプローチになります。

妊活に腸活を加える事は実生活にも役立ちます。

是非、参考になさってみてください。





【そもそも腸はどんな役割?腸活のメリットは?】



腸の役割

まず腸の役割について考えていきましょう。

腸は消化のイメージが強いと思いますが、それだけではありません。


腸の役割のメインを担うものは
・消化
・吸収
・排泄
・免疫

が挙げられます。


妊活において特に大事にしたい事は吸収と免疫です。



腸で吸収された栄養は肝臓に送られて血液に変わります。

腸活を行うと栄養豊富な血液が作られ、全身に巡りやすくなります。



普段、妊娠しやすくなる体作りの一つとして食生活の改善を意識する方は多いと思います。



しかし、同じものを食べても腸の働きの是非で良い血液が作られるか変わります。

食生活の改善と同様に腸活の必要があります。



また、腸と免疫との関係は聞きなれないかもしれません。

しかし、免疫細胞の70%は腸に存在します。




「免疫力を高める」と聞くと、体に無害なものまで攻撃してしまい、アレルギー反応が強くなってしまうのでは?

と思われる方もいるでしょう。



しかし、免疫細胞の中には制御性T細胞という過剰な免疫反応を抑制する細胞もあります。

そのため腸活によってアレルギーなどの免疫の暴走を抑える事も出来るのです。




腸の働きが弱いとどうなる?逆に腸活でどんな体になれる?

腸の働きが弱いとまず食べ物の消化が出来ません。

消化が出来ないままだと食べ物が腸の中で腐敗していきます。

吸収されないと栄養豊富な血液も作れず、排泄も出来ずに毒素が溜まってしまいます。


つまり腸の働きが弱くなると便秘になり下腹部がポッコリし、
肌が荒れて口から腐敗臭がして、
免疫力が下がるので風邪を引きやすくなります…。




逆に腸の働きがスムーズだと

美肌効果・肥満解消・風邪を引きにくい

などのメリットがあります。



口から腐敗臭なんて嫌ですよね…。

妊活だけで考えるともったいないぐらい腸活にはメリットがいっぱいです!


では腸活が次から妊活の関係についてお伝えします。



【何故腸活は妊活にいいのか?】

血液と妊活

妊活において血液は大事です。

ホルモンは血液によって運ばれますし、栄養たくさんの血液は臓器を養います。

腸活で腸の働きを高め、質の高い血液を作る事で、子宮・卵巣は養われ良質なホルモンが運ばれるようになります。



免疫と妊活

現在、不妊治療において免疫が1つのポイントとなっています。

過剰な免疫反応により、受精卵・胎児を攻撃してしまうという考えがあります。

そのため免疫の検査をし、該当する方に免疫を抑える薬を処方する病院もあります。



しかし上記でも述べたように免疫細胞の中には暴走した免疫を抑制する働きがあります。


もちろん「腸活を始めたら免疫の検査結果の値が改善した!」

と単純には結びつくものではありませんが、

免疫機能を正常に高めることで過剰な免疫反応の抑制に繋がります。




自律神経と妊活

腸は脳の指令ではなく自律神経によって働きます。

そのため腸を第2の脳とも呼ばれます。


腸活において自律神経のバランスを整えることは必須ですが、この自律神経も妊活に深く関わります。


自律神経は内臓や血管など体内をコントロールします。

そのため自律神経の乱れはホルモンバランスを乱し、身体の働きを悪くします。




【腸活の方法】

腸活によって妊活だけではなく、体の総合的なアプローチに繋がります。

ポイントは食事と自律神経を整えるための「ゆっくり」を心がけることです。


食事



お腹が空いていない状態で食べない、早食いしない

お腹が空いていないということはまだ消化が終わっていません。

その状態で何か食べてしまうと腸への負担が増します。

特に、朝お腹が空いていない状態で食べる事は腸に負荷がかかります。

しっかり空腹を感じてから食べるようにしましょう。




水溶性食物繊維、発酵食品、乳酸菌を含むものを積極的に食べる

上記の食品は腸に良い食品とされています。

食物繊維は悪玉菌を減らし、発酵食品・乳酸菌は腸内環境を整える働きがあります。

脂溶性食物繊維は便のカサを増やす効果がありますが、便秘気味な人には逆効果になってしまいます。


・水様性食物繊維を多く含む食品:海藻類、熟した果物、ネバネバな野菜、納豆

・発酵食品:味噌、納豆、ぬか漬け、キムチ、チーズ、酢

・乳酸菌:ヨーグルト、チーズ、漬物、キムチ



肉、ラードなど動物性たんぱく質、動物性脂肪を減らす

糖質制限する方が増え、妊活に大事な栄養素である亜鉛の摂取などで動物性食品を意識して食べる方は多いでしょう。

しかし、動物性食品は消化に時間がかかる上、悪玉菌が増える傾向にあります。




自律神経を整える




腸の働きは自律神経に支配されているので、腸活のためには自律神経を整える必要があります。

焦らない

自律神経と感情はリンクしています。

焦っている時は交感神経が高過ぎる状態です。

交感神経が高いままだと暴走してしまい、腸の働きが悪くなり、身体の不調に繋がります。



深い呼吸をする

上記の焦らないに関係しますが、焦っている時は呼吸が浅くなります。

逆に呼吸を深くすると副交感神経が優位になりリラックスできます。

気が付くと呼吸が浅くなる方も多いと思います。

意識的に胸をはって深い呼吸を心がけましょう。



寝る前にゆったりと過ごす。

お風呂にしっかりつかって、ストレッチなどゆっくり過ごしましょう。

アロマも非常に効果的です。

寝る前のスマホは控えた方がいいでしょう。




【著者が腸活を始めて感じた事】

私は腸活と意識したわけではないのですが、

自分の生活改善の心がけた時、

上記の事をなるべく意識するようになりました。


今思うと全て腸活に繋がりました。



結婚式の席次表のプロフィールに「好きな食べ物:肉」

と書いてしまう程の肉食だった私は、動物性食品を減らした事はかなり変化が大きかったです。


お腹の張りが減ってすっきりし、身体が軽くなりました。


また、ピラティスを習っていて、普段の呼吸の浅さは気になっていました。

そこで電車を待っている時間などに深い呼吸を意識しました。

すると体の余分な力が抜け、肩が楽になる感覚がありました。


いつも疲れているのは体力が無いからと思っていましたが、今思うと腸の負担が強かったのでしょう。

食事と呼吸を意識し、腸活に繋がり、かなり倦怠感がとれて体が軽くなりました。



【まとめ】

腸活を行うと必然的に自律神経の整える生活になります。

自律神経を整えることは妊活にも大事なポイントになりますので、

腸活は妊活にとって一石二鳥のアプローチです。



腸活と聞くともっと大変なイメージがあると思いますが、

意外と簡単に出来る事が多いと思います。



水様性食物繊維・発酵食品・乳酸菌が含まれた食品を食べ、
少しだけ動物性食品を控える。

普段から焦らず深い呼吸をして夜はのんびり過ごす。

これだけで体は大きく変わります!


体が変わると妊活に良い影響を与えます。

美肌など美容効果もあります。

是非妊活に腸活を取り入れてみてください!




■■【妊娠しやすい身体づくりの方式と不妊鍼灸3本柱】◆◆
数万例超の臨床実績から導き出した方式
〔①不妊鍼灸×②不妊カウンセリング×③自宅妊活(セルフケア)〕

不妊鍼灸3本柱
ⅠべースUP(妊娠しやすい脈・お腹づくり)
Ⅱジグザグの法則3ステップ(「加速期」「改善期」「定着期」)
Ⅲ鍼灸推奨日(着床鍼灸etc)


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