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ブログ

2022/07/04

おうち妊活

おうち妊活 妊娠しやすい身体づくり

妊活中の冷えるお酒温めるお酒。アルコールによって影響に差が出る理由。

こんにちは!

冷え対策のため、最近ブームのサウナにハマっております!

国際薬膳師の磯野です。



お酒とどう付き合っていったら良い?

「晩酌でお酒を選ぶとき身体を気にして迷い、毎回実際なにをのんだらいいのか困ってしまう。」


「飲み会で、飲み方を聞かれたとき夏は冷えたものを頼むけど身体が冷えてしまわないか不安になり楽しく飲めない。」


「採卵前なのに、旦那がお酒を毎晩飲んでて採卵大丈夫か不安になる。」

 


と患者さんからご相談いただくことがあります。

 


お酒は飲みすぎたりすると身体への負担が大きくなります。


世界保健機関のWHOによると、

「お酒は60種類以上もの病気の原因になり得るもの」

と言われています。



実際は"お酒"についてどう言われている?


「お酒」について薬膳では
「酒は百薬の長」と言われています。 


皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

中国古代の歴史書『漢書』に書かれ 

「酒は適量に飲めば、どんな薬より健康のためによい」

という意味のもので、有名な言葉です。


では、お酒であればどんな種類のものでも良いのでしょうか。

 

実はあまり知られてはいませんが、お酒の種類によっては

身体を温め、血の巡りを良くしてくれる良い効能がある反面、身体を冷やしてしまい巡りが悪くなってしまうお酒もあるのです。

 

今回は、身体が冷えやすい場合でもお酒を楽しめる方法をお伝えいたします!



冷やすお酒、温めるお酒の種類


飲むと、頬が赤くなり

「あ~ポカポカして身体が温かい!」

と感じたことはありませんか??

 

お酒を飲んだ直後に温かく感じるのはアルコールによるものです。

アルコールに含まれる「アセトアルデヒド」という成分には、血管を拡張させる効果があるため、お酒を飲むと一時的に血管が広がり温かく感じられます。

 

あくまでも一時的なもので

アルコールが抜けてくると逆に冷えを感じたりします。

 

しかし、お酒の種類によっては温めることを継続するお酒もあるのです!


まとめると… 

 

【温めるお酒】※常温かホット前提

・日本酒

・赤ワイン

・杏子酒

・ブランデー

・紹興酒

・米焼酎

・芋焼酎

など

 

【冷やすお酒】

・ビール

・麦焼酎

・ウイスキー

・酎ハイ

など

 

ここで温める冷やすと分ける決め手は

原材料です!

 

温めるお酒は

原材料がお米、葡萄、杏子、芋など…になります。

どれも身体を温めるための成分が含まれている食材です。

 

冷やすお酒は

原材料が小麦や大麦、ライ麦など…になります。

薬膳では麦は基本的に体の熱を取り除く際に使われる食材です。



お酒の飲み方3箇条



妊活中だけど、どうしてもお酒を飲みたい!!

と思っているそこのあなた!

 

 

以下3つの事を心がけるだけで、

冷えを防ぎ、身体を温めることが出来ます!

 


①量を飲みすぎないよう注意しよう!

温めるお酒であっても量を飲みすぎてしまうと身体に負担がかかってしまいます。

 

厚生労働省主導の「国民健康推進運動・健康日本21」でも、

日本人の「節度ある適度な飲酒」として、

1日のアルコール摂取量は約20g(日本酒1合程度)が良いとされています。

 

適度な量で、その時のお身体の状態でお酒を飲みましょう!



②おつまみを温めるものに変えよう!

おつまみを変えるだけで、お酒の効果も変わってきます。

例えば、

ナッツ類(特にくるみ)、シナモン、レーズン、黒豆、鮭、ニラ、鶏肉 など

温める食材を使ったおつまみにすると、より身体が温まりやすくなります。



③常温か温かいもので飲む!

温めるお酒でも、冷えた状態だと効果が半減してしまいます。

もしくは、身体を冷やしてしまう恐れもあります。

 

飲むときは、なるべく常温か温めて飲むようにしましょう。




最後に

元々お酒が好きな患者さまがいました。

お酒の種類や飲み方、量など気にせずに飲んでおられたそうです。

 

妊活を始めるにあたって冷え対策のために基本的にワインや日本酒にし、量を抑え飲み方も変えていかれました。

お酒の種類を変えたことで、身体が変える前より冷えにくくなりその後その方は無事ご妊娠し、ご出産されました。

 


つまり、身体に合わせたお酒を選ぶことで、

お酒による身体の負担を減らし、お酒を飲んでいても冷えにくい状態を保てるという事です。

 

毎回身体の事を心配しながら飲むよりも、

心穏やかにお酒を楽しんでいただけたらと思います。



おまけ

そもそも妊活中にお酒をのんでいいのか?

と疑問に思われる方は当院の福田先生が書いたコラム

『妊活中もお酒を飲んでもいい?!飲んで良いとされる量は?』

https://www.soara-sinkyu.com/jitaku-ninkatsu-ninshinshiyasui-karadadukuri/alcohol-ninkatsu

を是非お読みください!



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