
妊活お役立ちコラム
2026/02/05
不妊鍼灸
妊活・不妊治療に鍼灸は効果的?メリットや病院との併用について解説

「クリニックに通っていて、自分ができることもしたい。」
「鍼灸が妊活に良いと聞いたけれど、具体的にどんなサポートができるの?」
このようなお問い合わせをいただくことがよくあります。
不妊治療はガンの宣告と同じくらいのストレスを感じるといわれ、心身ともに大きな負担がかかるものです。
頑張っているからこそ、焦りや不安を感じるのは当然のことです。
妊娠に向けたサポートとして、あなた自身の「身体の土台(妊娠に向けての身体づくり)」を行うことが、大切なケアとなります。
この記事では、東京・新宿で多くの妊活サポートを行ってきた「そあら鍼灸院」が、
- ・妊活における鍼灸の効果
- ・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)などの症状別アプローチ
- ・クリニックとの併用について
- 1なぜ妊活に鍼灸が良いの?期待できる3つの効果
- 2クリニックとの併用について
- 3症状別のアプローチ(PCOS・二人目不妊など)
- 4痛くない?そあら鍼灸院の「刺さない鍼」と「おうち妊活」
- 5東京・新宿で不妊鍼灸院を選ぶポイント
- 6まとめ:あなたは「妊娠する力」を持っています
もくじ
なぜ妊活に鍼灸が良いの?期待できる3つの効果

西洋医学が採卵や移植、ホルモン値の調整や筋腫の摘出など高度な医療に対し、東洋医学(鍼灸)はホメオスタシスという良い状態を保つ力や、病からの回復等その人が持っている力を取り戻すアプローチです。
妊活において、鍼灸治療には主に3つの大きなメリットがあります。
1. 子宮・卵巣の血流改善
東洋医学では「血(けつ)」の巡りが滞ると、身体の機能が十分に発揮できないと考えます。
鍼やお灸でツボに施術をすることで全身の血流が促進されると、子宮や卵巣などの生殖器にも新鮮な酸素や栄養が届きやすくなります。
これにより、採卵や、子宮内膜など着床に不可欠な子宮環境を整えるサポートをします。
2. 自律神経を整えてストレスをケア
「妊活にストレスは大敵」といわれますが、妊活中は心も身体も緊張しやすい時期。
ストレスが強いと交感神経が高まり、身体が戦闘モードになりやすいことがあります。
それはストレス時に交感神経が高まり、血管が収縮してしまうため。
鍼灸は不安の軽減や心拍変動(HRV)などの指標で自律神経活動に変化を与えうることが報告されています。
当院では、身体づくりとして「緊張・睡眠・疲労」を整えるサポートを行っています。
3. 「冷え」の改善と体質改善
「冷え」があると血が滞り流れが悪くなりお腹が硬くなります。
冷えが改善することで血の流れが促進され身体が温まりお腹も柔らかくなります。
温かく柔らかい妊娠しやすいお腹づくりを行います。
クリニックとの併用について

鍼灸は薬を使わないため、ホルモン剤などの効果を邪魔することはありません。
むしろ、副作用の軽減や血流を促進し卵胞を育てる注射(ホルモン)を卵巣まで届かせる役割を果たします。
特に以下のタイミングでの施術が効果的です。
採卵周期:卵胞が成長する時期
採卵に向けて卵胞が育つ時期に鍼灸を行うことで、卵巣への血流を促し、卵胞の成長をサポートします。
移植周期:移植までの期間
内膜が増殖し厚くなる移植までの期間は、受精卵が着床しやすい「ふかふかの子宮内膜」になるための大切な時期です。
当院では、移植当日の効果を高めるために、通常の施術に加えて特別なスケジュールをご提案しています。
移植日当日のスケジュール|胚盤胞移植直前直後の着床鍼灸
加藤レディスクリニック(KLC)、新宿ARTクリニック等近隣のクリニック。またその他のクリニックの移植当日の着床鍼灸の流れや効果、結果。移植当日のスケジュール案内のページです。ご不明点はお気軽にご連絡ください。
症状別のアプローチ(PCOS・二人目不妊など)
そあら鍼灸院では、よく相談を受ける症状として卵の質や排卵の問題など以下のようご相談をよくいただきます。
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の方へ
PCOSは、卵胞が育つのに時間がかかったり、排卵しにくかったりする症状です。
東洋医学では、体内に余分な水分や老廃物が溜まる「痰湿(たんしつ)」や、気の巡りが悪い状態が関与していると考えます。
鍼灸で代謝を上げ、骨盤内の巡りを良くすることで、スムーズな排卵をサポートします。
「多胞性卵巣症候群(PCOS)で痩せ型の方へ筋肉をつけ改善の提案!」
これまでPCOSというと肥満を特徴に挙げられていましたが、日本人は痩せ型体型の方でPCOSの方は大勢いらっしゃいます。痩せ型PCOSの方の改善方法を解説しています。
二人目不妊でお悩みの方へ
「一人目は自然にできたのに…」と悩まれる方も少なくありません。
二人目不妊の場合、加齢による卵子の質の変化、第一子の育児による慢性的な疲労などが複合的に影響していることが多いです。
鍼灸で育児疲れを癒やしながら、効率的に身体をリカバリーさせることが、二人目妊娠への近道となります。
男性不妊(ご主人)へのアプローチ
不妊の原因の約半数は男性側にあると言われています。精子の数や運動率は、日々のストレスや疲労に大きく影響を受けます。
ご夫婦で一緒に身体を整えることが、妊娠への最短ルートです。
男性妊活鍼灸|運動睡眠と男性機能・体調ケア【脈診流 そあら鍼灸院】
男性不妊の理解を深め身体づくりをしたい方へ。鍼灸施術や精液所見の基礎、改善に役立つ生活習慣、食事・運動・睡眠の研究、東洋医学の考え方をまとめています。ご夫婦の身体づくりをサポートします。
痛くない?そあら鍼灸院の「刺さない鍼」と「おうち妊活」
当院には、鍼灸が初めての方も多く来院されます。
また「刺さないから痛くないから」とご来院される方も多くいらっしゃいます。
1. 痛くない「刺さない鍼(てい鍼)」
当院では、皮膚に刺さずにツボを刺激する「てい鍼」という鍼をメインに使用します。
「痛そう」と緊張していると、血管が収縮してしまうこともあります。
エステのようにリラックスして受けていただけるので、リラックス効果感じながら受けられます。
2. 不妊カウンセラーによる心のケア
院長をはじめ、スタッフは不妊治療の知識を持った専門家です。
施術中は、クリニックでは聞けなかった疑問や、誰にも言えない不安をお話しできる時間でもあります。
心と体はつながっています。話すことで心が軽くなると、身体も自然と緩んでいきます。
3. 自宅でできる「おうち妊活」
施術だけでなく、ご自宅でのセルフケアも大切です。
食事・運動・睡眠とストレス対策。
そして自宅でできる「お灸」がベースとなります。
興味のあるものや実践しやすいもの、行った方が良いものは人それぞれ。
あなたの状態に合わせたセルフケア「おうち妊活プログラム」をご提案しています。
おうち妊活(セルフケア)「おうち妊活プログラム」妊活お灸/不妊鍼灸 おうち妊活(セルフケア)の取り組むべき3つのことと具体的なご提案を記載しています。1.食事2.運動3.睡眠とストレスケア、お灸(台座灸/へそ灸)となります。2.(ウォーキング/妊活筋トレ)3.食事(妊活薬膳「そあらごはん」)あなたに合うものをご提案します。
東京・新宿で不妊鍼灸院を選ぶポイント
東京には多くの鍼灸院がありますが、妊活のために通うのであれば以下のポイントが重要です。
- ・通いやすさ(立地): 頻繁に通うことになるため、アクセスの良さは重要です。当院は「新宿駅」から徒歩7分、加藤レディスクリニック(KLC)からは徒歩1分の場所にあります。クリニックの通院前後に立ち寄れるため、移植前後のケアにも最適です。
- ・不妊治療への専門性: クリニックでの治療内容(ホルモン値や周期)を理解した上で施術ができるかどうかが、結果を左右します。
- ・相性と雰囲気: 大切なお身体を預ける時間ですので、先生の人柄や院の雰囲気も重要です。
まとめ:あなたは「妊娠する力」を持っています
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、私たちからお伝えしたいことがあります。
それは、「あなたは本来、妊娠する力を持っている」ということです。
今はただ、日々の疲れやストレス、冷えなどによって、その力が少し隠れてしまっているだけかもしれません。
鍼灸で心と身体の緊張を解きほぐし、本来の力を取り戻すお手伝いをさせてください。
一人で悩まず、まずは私たちにお話を聞かせていただけませんか?
■■【妊娠しやすい身体づくりの方式と不妊鍼灸3本柱】◆◆
数万例超の臨床実績から導き出した方式
〔①不妊鍼灸3本柱×②不妊カウンセリング×③おうち妊活〕
・不妊鍼灸3本柱(「妊娠脈づくり」「刺さない鍼」「鍼灸おすすめ日」)
・不妊カウンセリング(「妊活情報/クリニック選び」「認活」)
・おうち妊活(「妊娠力アップおうち妊活プログラム」)
東京都新宿区西新宿7-13-7 タカラビル2F
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〔①不妊鍼灸3本柱×②不妊カウンセリング×③おうち妊活〕
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